高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 子育て支援・定住人口増加対策特別委員会−02月03日-01号
子育てなんでもセンターの運営というのは、私立の保育所の経営者がみんなで委託を受けまして、人材をちゃんと集めてきて、自分たちも毎日のように入れ替わり立ち替わりで来まして、やるという習慣ができましたので、これもそういう方たちを中心にやってもらおうと思っています。だから人材派遣会社に丸ごと投げるということは、今は考えていません。
子育てなんでもセンターの運営というのは、私立の保育所の経営者がみんなで委託を受けまして、人材をちゃんと集めてきて、自分たちも毎日のように入れ替わり立ち替わりで来まして、やるという習慣ができましたので、これもそういう方たちを中心にやってもらおうと思っています。だから人材派遣会社に丸ごと投げるということは、今は考えていません。
◎農林課長(原田修樹君) 昨日までの申請なのですけども、現在、800件の申請が来ております。 ◆委員(清水明夫君) 800件ということで、まだまだこれから申請の余地があるのかなと思いますけれども、今後の周知の方法としてどのような検討をされているか、教えてください。 ◎農林課長(原田修樹君) 申請件数は日々確認しておりますので、そのような中で新たな周知についても検討、または実施しております。
今、課長はあくまでも任意の情報提供だというふうにおっしゃいましたけれども、学校からそういう通知が来ると保護者の皆さんがどういうふうに感じるか、気の弱い保護者にとっては同調圧力に近いものがあって、学校から言われたのだからやらなきゃねということになってしまわないでしょうか。
それと、私は存じ上げませんがとおっしゃっておりましたが、ここまで来たのは市の怠慢なのです。歴史的に価値があるということだったら、きちんと位置も確定せずにそのまま存置していたから埋まってしまったのでしょう。それを地域の皆さんが元の姿に戻してくれと言って、元の姿に戻したのです。原状回復というのは、全く言葉の使い方が間違っていますよ。
問題は、もし移動したら何かまずいことが起きるかということでございますけど、あそこら辺は委員御存じのようにあまり店がなくて、普通ですと9万人もお客が来る施設を動かすというときに、その周辺の商店だとか、そういう方に迷惑がかかることになるので、なるべくそういうことはよく慎重にやらなくてはいけないということでございますけど、そういうところは今回ここにはないのでございます。
私の地域の小学校では、毎年1月の末頃に3年生の子どもたちが校外授業の一環として、町内にある獅子舞を見学に来ます。当然ながら平日ですから、獅子子も仕事に行っているため、実際に舞っている獅子を見られるわけではありませんが、獅子頭を展示して、獅子が舞っているビデオを見せ、簡単な獅子舞に関する説明を聞かせます。子どもたちの中には目を輝かせ、自分も獅子舞の練習がしたいと言う子どももいます。
企業から農業参入の相談を受ける場合、大きく分けて直接市に相談に来られる場合と、県を経由して紹介される場合の2つのケースがございます。いずれの場合につきましても、まず初めに企業としてどのような場所で、どのような農業を考えているのか、またどの程度の経営規模を考えているかなど、きめ細かにお伺いすることから始めております。
ちょっと例を挙げてみますと、私の近くの高齢者、80歳過ぎたご夫婦がちっともやっぱりポイントが入らないのだからというのでちょっと相談に、私に来てくれと言うので、結局移動手段がないわけだから、私が行くのは全然いいのですけれども、行って話を聞いていると、やはりここで手続をさせていただいて、それはいいのです。
新施設完成後には、一般市民の方も数多く見学に来られるというふうに思います。また、例年市内の小学4年生約3,300名が校外学習として見学されているということですが、環境教育の一層の推進の下、中学生にも振り返りの学習として、小学生時代とは違った感性での中学生の見学も今後推奨していただきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
ここにも不登校に関する相談が多数来ているはずなのですけれども、不登校に関する相談が何件ぐらいあるのかをお聞きいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) 角田スポーツ健康部長。 (スポーツ健康部長角田義孝登壇) ◎スポーツ健康部長(角田義孝) こども発達相談室に寄せられる不登校に関する相談の状況のお尋ねでございます。
美容師法施行令では、美容所以外の場所で業務を行うことができる場合として、疾病その他の理由により美容所に来ることができない者に対して美容を行う場合や、婚礼その他の儀式に参列する者に対してその儀式の直前に美容を行う場合、保健所設置市等が条例で定める場合と規定されております。
非常に多くの方が利用されたのかなと思いますけども、ちなみに申請に来た方の中での高齢者の割合というのですか、どのくらいだったでしょうか。 ◎市民課長(大山富美雄君) 特に年代別の集計ということは行っておりませんが、私も会場のほうに行きまして、受付をした様子だとか、従事した職員の話からいたしますと、7割以上の方が高齢者の方という印象を持っております。 ◆委員(渡邊幹治君) ありがとうございます。
そのような中ですが、高崎市の自然豊かな風景や高崎の農産物を使ったサンドイッチへの評価や、フルーツ街道やロケ地巡りに高崎に遊びに来たい、また農業を身近な存在に感じさせてくれる作品だった、そういった感想を頂いておりますので、このテレビドラマを通して新たな高崎の農業の魅力、そういったものを伝えることができたのではないかというふうに考えております。
◆委員(柄沢高男君) 先日、箕郷多目的運動場の整備という連絡があったのですけれども、みさと芝桜公園の手前の駐車場の左側の畑のところというふうに地図が来ているのですけども、南側に、時期になると菜の花がかなり咲いているところがあるのですけど、あそこまで全部を予定しているのでしょうか。
◆委員(林恒徳君) それぞれ議員さんは、各学校の運動会や催物があるときに来賓として来てくださいなんていうのがあるところでしたけど、今回は来賓まではというようなところが多かったのかなというふうに気にしているのですけれども。
このごみ焼却場、新しいのが完成した後も、例えばエコパーク榛名の能力も割と近いうちに限界が来るなんていう話も聞いたことがあるので、特に生ごみは水分も多くて排出を抑制する必要があると考えているのですけれども、今学校給食の生ごみなんかは再資源化というか、肥料にする方向もあるようなのですけれども、一般家庭のごみやなんかも全国では再資源化に取り組む、そういう動きも出てきているので、生ごみなど減らす工夫に力を入
2分の1はあなたの責任ですよと来たって、我々は景気対策に対する恩恵というのはないのですよ。例えば所得税にしても、法人税にしても、法人割はみんなお金が国へ全部行ってしまうのですよ。吸い上げられている。だから、我々が出すのは、市民生活を最低守れる最小限のことを、ここまでなら太田市にいれば幸せにしてあげられるというそこまでしかできないのですよ。それ以上のことを仮に始めたらきりがない。
孤独や孤立で不安を抱える女性ということなので、あまりここがまた増えてくるというのは心配ではあるのですけれども、この居場所の中で、二次委託してくださっているイイトコさんというところから状況を伺ったのですけれども、不安や孤独とか女性元気とかという名前を前面に出すよりも、皆さんが来やすいようにということで、おむすびカフェということで居場所を13回ですか、やってくださった中で、本当に初めて来て何もしゃべれなかった
◆委員(林恒徳君) 精査会で非常に良心的に障害福祉課がやっていただいているのだろうなというふうに思っているのですけれども、一方で利用者さんからは、なぜ再申請しても、何度やっても給付が伸びないのかというような話のクレーム、それぞれの議員さんのほうにもそんな相談が来ているケースなんていうのもあるのだろうなというふうに思っています。
◎榛名支所地域振興課長(津久井光明君) 警備委託料の減額についてでございますが、減額となっているのは夜間に来庁する市民対応や電話による問合せ、支所庁舎の見回り、施錠するための庁舎内夜間管理業務の委託料で、経費節減の一環で見直したものです。